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ビッグディール

BIG DEAL ~ ビッグディール──そのスケールと実力 ~

KPMG税理士法人

なぜ世界のビジネスはスケールアップを続けるのだろう

ビジネスの最前線では、国境をまたいだ巨額の買収案件が増えています。例えばエレクトロニクス業界では進化の速度が速いため、自社で新技術を開発するより、有望な技術を持つ企業を買収した方が有利であることから、企業買収が盛んに行われています。あるいは製薬業界では、新薬開発に必要な投資が巨額になりすぎたために投資体力のない企業が競争参入を諦めたり、主力薬剤の特許切れに伴って有力メーカーの収益力が低下したりといったことが引き金となって、世界規模での業界再編が進んでいます。
このようにグローバル化、IT化によって産業構造自体が大きく変化したことにより、あらゆる業界でクロスボーダーの再編が加速し、ビッグディール(=規模の大きな取引)が増えています。巨大な案件をコンサルタントとしてサポートしていくファームには、それにふさわしい規模、実績、そしてグローバルネットワークが必要なのは言うまでもありません。

M&Aで税務上の注意が必要なのはどのような点だろう

近年、自動車や建材、化粧品など、日本企業が海外での事業展開のために国際的なM&Aを展開する事例が目立っています。スピーディーなグローバル化のために「技術や製品を自前で育てるのではなく、現地で買う」「顧客も買う」ことが狙いです。 このようなケースで税務リスクが高くなりがちなのが、税制度が未成熟な新興国でのM&A。逆に言えばTAXコンサルタントにとっては腕の見せ所です。特に、子会社の多い海外企業を買収する場合は、買収後に想定外の税務リスクが浮上することのないよう、細心の注意が必要となります。

税務デューデリジェンスはなぜ必要なのだろう

M&Aの際に重要となるのが、税務デューデリジェンスです。税務デューデリジェンスとは、買収に際してリスク把握を目的に行われるもので、対象の企業が過去に法人税や事業税などを適正に申告納税しているか等を詳細に調査します。国が違えば当然ながら税法も違い、しかも毎年のように改正が行われて年々複雑な税法になってきたケースも珍しくありません。時には計算期間の誤りや、子会社を使った悪質な所得隠しのような例もあります。ディールの成否に大きな影響を与えるケースもあるため、税務デューデリジェンスは非常に重要な仕事です。“税務の健康診断”と呼ばれることがあるのも、そのためです。

なぜKPMGはビッグディールに強いのだろう

KPMGは、世界152ヵ国にファームを持つプロフェッショナルファームです。この圧倒的なグローバルネットワークこそ、ビッグディールに強いKPMGの原動力です。このネットワークを通じて得られる世界各国の最新の税務知識と、豊富な実績により、最適なストラクチャーを構築。大手企業、国際企業のビッグディールに対応しています。

グローバル化、IT化の波は第4次産業革命とも呼ばれる 大きなイノベーションをもたらしている。
従来の経済・産業のパラダイムは変動し、 業種や国境を越えたアライアンスも盛んだ。
巨大なプレーヤー同士の巨大なディールを制するには 卓越した経験とスキル、そしてスケールが必要となる。
KPMGこそ、それにふさわしい。