FAQ

FAQ

KPMG税理士法人 KPMG税理士法人

皆さんからのお問い合わせの多い質問にお答えいたします。

A1

チャレンジ精神を持ち、高い目標に向かって努力を惜しまない方、そして誠実な方を求めています。

A2

年齢制限は特に設けておりませんので、是非ご応募ください。

A3

資格の有無は一切問いませんし、現時点で税理士資格取得の勉強をしていなくても構いません。働きながら資格を取得できる環境が整っていますし、資格を持たずとも活躍している先輩もたくさんいます。
税理士の資格をお持ちの方や試験勉強中の方は有利ではありますが、あくまで人物重視の採用を行っています。

A4

部門によって異なりますが、インターナショナルコーポレートタックス/トランザクションアドバイザリー/ファイナンス&テクノロジー部門に関しては、英語が苦手な方でも専門家として充分業務を遂行することが可能です。なお、語学研修等で英語力をつけていただければ担当できる業務分野は更に広がります。

A5

実務経験者の方を対象に行っています。詳しくは、募集のページをご覧いただくか、採用担当者にお問い合わせください。

A6

国内では、名古屋・京都・大阪・広島・福岡にオフィスがあります。

A7

1年目は10日、以後年次毎に加算され最高年20日間支給されます。まとまった休暇については、繁忙期以外なら業務に支障がない限り希望通りに取ることができます。

A8

専門職では、約36%、全体では、約42%です。【2017年7月現在】

A9

産前産後休暇および育児休業制度が設けられています。実際に結婚後、出産後育児休業を取得した職員のほぼ全員が職場復帰をしています。

A10

7月は、年度毎に付与される有給休暇と無給休暇を合わせて1ヵ月の試験休暇をとることができます。

A11

新卒採用の方は、集中トレーニング(法人税、法人申告書作成の基本ルール、消費税、国際課税等)、Human Skill Up & Business Manner、英語研修、PC研修、リスクマネジメント研修、セキュリティ研修、ナレッジマネジメント研修、KPMGブランド研修等を受けていただきます。

A12

シニアクラス以上で一定の税務知識・英語力がある方は“KPMG Tax Business School”のトレーニングに参加しています。世界各地で開催されるInternational Tax、Deal Advisory & M&A Tax、Financial Tax、Transfer Pricing等の様々なトピック別、レベル別コースに各国からKPMGプロフェッショナルが集い、講義やケーススタディを行います。

A13

年間数十名が語学留学に参加しています。スタッフ2年目以上で一定の条件を満たした方が、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンの語学学校で2週間~4週間集中的にビジネス英語のレッスンを受けるプログラムです。

A14

希望者には、学費補助制度があります。国内語学学校通学などに利用することができます。

A15

希望者には、KPMG海外事務所での勤務も可能です。

A16

フリーアドレス制を導入し、2021年にオフィスリノベーションを実施しました。自分の好みや目的に合わせて好きな座席に座って業務ができるようになりました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染防止のため、在宅勤務も推奨しています。