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職員紹介

LIFE at KPMG ~ KPMG で働くということ ~

永田 楽 Gaku Nagata

インターナショナル コーポレート タックス
シニア
税理士

2013年入社。高校時代は野球部で活躍し、県大会でも上位に進出した。学生時代はサークルで野球を楽しむ。最近、初めての子供が生まれて、休日にはゆっくりとその顔を見るのが一番の楽しみ。

KPMG税理士法人スタッフ

期待に応えるための日々の積み重ねが、着実な成長をもたらす。

My work at KPMG

KPMG税理士法人での仕事

入社して3年間スタッフとして申告書作成業務を担当した後、シニアに昇格しました。それに伴って仕事は申告書作成業務中心からコンサルティング業務中心へとステップアップ。担当するクライアントも上場企業、有名グローバル企業が多くなり、責任も一気に重くなったと感じています。
新人の頃はとにかく目の前の仕事にがむしゃらに取り組むだけで精一杯。何とか繁忙期を乗り越えることができ、その経験から2年目には効率を考えて取り組むようになりました。そして3年目には時間の配分を考える余裕も生まれ、クライアントにより深く関与しながら申告書の作成が行えるようになりました。このように毎年、繁忙期を乗り越える度に成長を実感できるのが面白いところ。その積み重ねで、着実に大きく育ってこられたと感じています。数多くの素晴らしいプロフェッショナルと机を並べて仕事できるという環境も、成長へのモチベーションとなっているのは間違いありません。
とはいえ、コンサルティング業務はまだまだ未熟。クライアントに提出する報告書を上司であるマネジャーにレビューしてもらうと、論点の矛盾を見逃していたり、事業の将来像を踏まえた視点が抜けていたりと、自分の至らない点がたくさん見つかります。知識、経験ともに不十分なので、今後、さらなる成長を目指していきたいと思います。

My Day at KPMG

ある1日のながれ

タウン

AM 出社

出社

海外のクライアントから夜間に届いていたメールを、朝一番でチェック。緊急度の高いものから返信していきます。その後は、本日中に回答を求められている質問について、必要な書類を作成。質問の内容によっては、クライアントは仕事の手を止めてこちらの回答を待っていることがあります。スピーディーな対応が求められるので、早め早めに回答することを心がけています。

ランチ

Lunch

Lunch

テキスト

PM レビュー

レビュー

スタッフが作成した申告書について、シニアとしてレビューを行います。シニアは、スタッフとマネジャーの間に立つプレーイングマネジャーのような存在。スタッフ育成も重要な仕事なので、クライアントのレベルや時間的余裕などを考えながら、レビューを通じて的確にアドバイスしていかなくてはなりません。シニア1年生の私にとって簡単なことではありませんが、自分自身がスタッフだった時代を思い出しながら真摯に対応していくことを心がけています。

タウン

退社

退社

 

My Career Path at KPMG

キャリアパス

大学で受けた簿記の授業が面白かったことが、税理士を志すきっかけとなりました。グローバルカンパニーを担当して国際税務に関わりたいと思ったことから、Big4を志望。その中でオフィスの雰囲気が明るく、若い社員がのびのびと働いているという印象の強かったのがKPMG。迷うことなく、入社を決めました。
3年間スタッフとして申告書作成業務を経験し、現在はシニア1年目。様々な業務を経験させてもらっていますが、自分としてはまだ力不足を感じています。クライアントの期待に応えるためにも、もっと力をつけて責任ある仕事を任せてもらえるようになりたいと思います。海外の税制についても知識を深めたいので、Trekなどの海外研修制度も積極的に活用していくつもりです。
長期的なビジョンについてはまだはっきりと定まってはいません。きっと今後プロフェッショナル性を高めていくことで、自分にふさわしい進路が見えてくるのではないでしょうか。今はできるだけ長くKPMGで活躍できたら、と思っています。

My Story with KPMG

エピソード

今まで最も印象深かったのは、入社2年目の12月から3月にかけての4ヵ月間、業務委託によってクライアントのオフィスに常駐しながら申告書類の作成を行ったことです。
実際にクライアントのオフィスに出勤し、経理部に用意していただいたデスクに座って、社員の皆さんと肩を並べて仕事に取り組みました。目の前でクライアントの方が働いている様子を見て、そしてどんなことを考えながら仕事をしているのかを知ったことで、クライアントの気持ちというものをリアルに受け止められるようになりました。
KPMGで仕事をしているとき、申告書の作成に必要な書類が出てくると、メールでクライアントに手配をお願いすることがよくあります。それはごく当たり前の日常的なことなのですが、そのメールを受け取ったクライアントがどんな動きをしているのか、意識することはありませんでした。常駐していると、1枚の書類を用意するためにクライアントがどんな苦労をしているのかが、よくわかります。それまで別の仕事をしていた手を止め、場合によっては他部署に足を運んで頭を下げて書類を手配するなど、資料集めの大変さを目にしたのです。
常駐期間が終わった私はKPMGに戻りましたが、それ以後はクライアントに何かをお願いする場合、必ず先方の状況に配慮するようになりました。スケジュールで無理を言っていないか、他部署との面倒な調整を強いてはいないかなど、十分に気をつけるようになったのです。
相手の立場に立って仕事を進めるというのは、考えてみれば当たり前のことかもしれません。その当たり前だけれど大切なことに気づくことができた、とてもよい経験でした。

Message for you

先輩からのメッセージ

税理士試験の準備をしていたときによく言われたのが、試験と実務は違う、ということでした。しかし、実際はそんなことはありませんでした。実務をこなしていく上で基礎となる力を問うのが試験なのですから、試験に備えて勉強することは確実に実務の力を身につける上で役立ったというのが私の実感です。ですから学生の皆さんも、試験の合格だけを目指して勉強するのではなく、将来、税理士として活躍するために勉強するという意識を持って臨んでください。モチベーションも絶対に違いますから。
税理士というのは専門職ですが、担当するクライアントはあらゆる業界に及ぶのが特徴です。特にKPMGのような国際業務に強い税理士法人となると、様々な国籍のクライアントと接することになります。
まさにオールマイティな存在になれるのが税理士という仕事の魅力です。様々な業界でグローバルな仕事に取り組みたいと考えている方には、ぜひおすすめしたい職業だと思います。