Vol.3 : Global Mobility / Outsourcing
事業内容 ③:グローバルモビリティ/アウトソーシング
Service Line
事業内容(サービスライン)
KPMG税理士法人の業務内容は、クライアントの属性や提供する税務サービスの専門性に応じて、
① 国際・国内税務サービス
② 移転価格サービス
③ グローバルモビリティサービス/アウトソーシングサービス
の大きく3つの分野(サービスライン)に分かれています。
ここでは、③ グローバルモビリティサービス/アウトソーシングサービス の業務内容および担当部門の特徴について解説いたします。
③ グローバルモビリティサービス/アウトソーシングサービス
業務内容
ほかの2つの業務分野とは異なり、“バックオフィス業務のアウトソースを含む”さまざまな会計・税務サービスを提供しています。税務だけにとどまらない、幅広い領域におけるサービスの提供が特徴です。
例えば、外資系スタートアップ企業の日本進出時や、あるいは日系企業の海外展開時において、記帳代行、給与計算、支払事務代行、駐在員の個人所得税申告といった、バックオフィス業務全般を包括的にサポートしています。
また、中堅企業や医療法人向けに、記帳代行業務や税務申告も含めたさまざまな会計・税務サービスの提供も行っています。大企業向けの法人税務に特化するのではなく、クライアントの成長フェーズに合わせ、周辺業務まで幅広くカバーしています。
担当部門
APS(アカウンティングピープルサービス)
日本に進出する外資系企業や、海外に進出する日本企業に向けた、人材の異動を効率的に支援するグローバルモビリティサービス、あるいは、記帳代行・給与計算・税務申告のアウトソーシングを行っています。
例えば、海外の日本人駐在員・日本の外国人駐在員向けの、日本および相手国における個人所得税の申告書作成代行、また海外赴任者の現地税務サポートなどを行う際、各国の個人所得税法についての理解も求められますし、高い語学力(特に英語)も求められます。また、記帳代行や給与計算・法定調書作成代行といったサービスでは、経理や人事労務に関する知識が必要とされます。その守備範囲は幅広く、税務のみに留まりません。
さまざまなバックオフィス業務をサポートし、クライアントが本業に専念できる環境を用意することで、その成長を初期段階から支えるというやりがいを感じることができる仕事です。
得られる経験・キャリア、求める人物像
得られる経験・キャリア
アウトソーシング事業の魅力は、得られる知識・経験の「領域の広さと汎用性」です。
APS部門においては、会計・税務も含めた幅広い企業で活用できるバックオフィス業務の知識を身につけることができますし、語学力を駆使しながら、各国の個人所得税法についての知見を得ることもできます。
求める人物像
企業の経理業務や給与計算等の実務経験をお持ちの方にとって、これまでの経験を活かしやすい環境です。一方、新卒の方や業務未経験者であっても、英語をはじめとした語学力は大きな武器になりますし、個人を対象とした税務コンサルティングに興味がある方にもおすすめの部門です。