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Y. O

Member Interview

メンバーインタビュー


Life at KPMG

~KPMGで働くということ~

Y. O

Y. O

国内・国際税務サービス(ファイナンス&テクノロジー) エクスペリエンストスタッフ(インタビュー当時)

2024年、新卒入社。学生時代、先輩からの助言をきっかけに簿記の勉強をはじめたことから会計・税務領域に興味を抱くようになる。就職活動では、将来の選択肢の幅の広さから大手法人がファーストキャリアとしてふさわしいと考え、KPMG税理士法人への入社を決める。税理士や公認会計士の資格を持たない人材も採用している点も、安心感につながった。同期の仲間とは休日にも出かけるほど仲がよく、プライベートでも一緒に過ごすことが多い。

新人であっても急成長できる環境。大切なのは興味と向上心。

My Work at KPMG

KPMG税理士法人での仕事


就職活動中は金融業界にも興味を持っていたということもあって、主に金融系とテクノロジー系の企業をクライアントとする部門に配属されたことは、ポジティブに受け止めました。現在補助業務を担当しているのは30~40社。法人税や消費税の申告書作成補助、月次の記帳代行など、「コンプライアンス業務」と呼ばれる税務実務全般のサポートに携わっています。
クライアントとのコミュニケーションも含め、コンプライアンス業務を正確かつ迅速に進めていくためには、クライアントの事業内容の理解が不可欠です。しかし、金融業界はビジネスモデルが複雑ですし、テクノロジー関連企業は事業領域が多様化しているため、業務内容の理解も簡単ではありません。ですから、パートナーやマネージャーからレクチャーを受けたり、さまざまなメディアを通じて情報収集したりと、できるだけ早くキャッチアップすることを心がけています。新規事業ならばともかく、既存のビジネスについてクライアントにそのつど説明を求めることはふさわしくありませんので、自ら積極的に情報を取りにいく姿勢が大切だと思っています。
また、先輩やパートナーが最終的な判断を行う前段階として、他の税理士法人が作成した申告書の論点整理や整合性の確認を行う業務に携わり、結果としてクライアントの申告内容の見直しにつながった際に、感謝の言葉をいただいたことは、新人ながらクライアントに貢献できたと感じられた印象深い経験でした。

My Career Path at KPMG

キャリアパス


就職活動の際は、「高い専門性を身につけられること」「キャリアパスを自分で決められること」を軸に企業研究を行っていました。さまざまな業種を見るなかで、法律という根拠に基づいて答えを導く点が自分の性格に合っていると感じたこと、また、クライアントの味方としてサービスを提供できる点にやりがいを感じたことが税務への興味につながりました。とはいえ、在学中に小規模な税理士法人でのインターンシップ経験はあったものの、基本的にはゼロベースでのスタートです。加えて、税理士資格を持っていないことへの不安もありましたが、研修制度が充実しているということもあり、思い切ってKPMG税理士法人に飛び込むことを決めました。
イメージしていたとおり専門性を身につけられる環境ではありますが、私自身はまだまだ発展途上だと感じています。今後は、この分野なら誰にも負けないと言えるような、自分ならではの専門性を磨いていきたいと考えています。また、現在はコンプライアンス業務が中心ですが、今後はアドバイザリー業務にも挑戦したいと思っています。税務と一口に言っても多様なキャリアの選択肢があることは、KPMG税理士法人ならではの魅力です。多くの案件に携わり経験を重ねていくことで、自分の望む将来の道を見つけることができたらと考えています。

My Story with KPMG

エピソード


入社後すぐに先輩やパートナーの補助として担当クライアントを持つようになったのですが、そのなかにはメディアでよく名前を聞く企業や就職活動で会社訪問したような企業もありました。これほどの有名企業を入社1年目であっても担当するということに、緊張感が増したのを今でもはっきりと覚えています。ですが、クライアントにとっては新人かベテランかはまったく関係ありません。KPMG税理士法人の一員として見られているという意識を持って業務に取り組みました。もちろん、上司や先輩は折に触れて私に声をかけ、サポートしてくれました。私が作成した資料のレビューの際はパートナーから直接アドバイスをいただきましたし、普段の業務でもよく声をかけていただきます。新人にとってパートナーは雲の上の存在に違いないと思い込んでいましたから、これは嬉しい想定外でした。
1年目は右も左もわからずひたすら突き進むだけでしたが、こうした環境で実践を重ねられたことで、2年目になった今は業務の全体の流れやスケジュール感もわかるようになり、それが心の余裕と多少の自信にもつながっているようにも思います。少しだけですが、クライアントとの信頼関係も構築できているのではないかと感じています。

Message for You

先輩からのメッセージ


繰り返しになりますが、私は税理士の資格を持たずに入社しましたし、新卒ですから資格取得済みで入社した同期も少数です。ですから皆さんも、資格や税務の専門知識がなかったとしても、引け目を感じる必要はないと思います。興味と向上心さえあれば十分にチャレンジできる環境です。
とはいえ、やはり業務では非常に高い税務の専門性が要求されますので、短期間でキャッチアップしていくためには、それ相応の覚悟が必要だと思います。ですから、一度税務や会計の勉強に触れてみるなど、本当に税務の仕事に興味を持てそうか、やりがいを感じられそうか試してみるのも有効かもしれません。そのうえで挑戦してみたいと感じられたのであれば、ぜひ臆することなくチャレンジしていただけたらと思います。
皆さんもご承知のように、新卒カードは非常に貴重なものです。そのカードを、社会のことをあまりよく知らない状態で切らなくてはならないのが就職活動です。後悔のない選択ができるよう、十分な情報収集を行い、納得するまで企業研究を行うことをお勧めします。そのなかでKPMG税理士法人にも興味を持っていただけたら嬉しいです。

My Day at KPMG

ある1日のながれ

出社時
  • 09:00

    メールチェック。今日のスケジュール確認。前日の夜にも一度整理しますが、至急対応が必要なものがあれば練り直します。

  • 10:00

    クライアントから受領した資料の確認、成果物の作成など。至急対応が必要なものがあれば対応。
    午前中は時間が限られていることもあり、集中力を要する業務の対応をすることが多いです。

  • 12:00

    昼食。同期とご飯を外に食べに行くことが多いですが、メンター制度を活用して後輩と行くこともあります。

  • 13:00

    オフィスに戻り、業務の続き。
    書類の郵送等出社していないとできない業務も行います。

  • 15:00

    クライアントとのミーティング。次の申告に向けて、財務状況や特別な論点がないかの確認、申告スケジュールのすり合わせをします。クライアントによってはクライアント先に伺うこともあります。

  • 16:00

    業務の続き。
    出社時に作業のなかで不明点が出た際は上司にできるだけ直接聞きに行くようにしています。
    些細なことも比較的相談しやすいのが出社のメリットだと思います。

  • 19:30

    夕食。仕事が長引きそうな日は一度夕食を挟むこともあります。近場で食べに行ったり、コンビニに買いに行ったりさくっと食べることが多いです。

  • 20:00

    業務の続き。
    夜はクライアントからの連絡が少ないため、個人的には集中しやすい時間帯。午前同様特に集中力が必要な業務に取り組むことが多いです。

  • 22:00

    翌日のスケジュールの確認、残りのタスクを整理して退社。

在宅勤務時
  • 09:30

    メールチェック。今日のスケジュール確認。前日の夜にも一度整理しますが、至急対応が必要なものがあれば練り直します。

  • 10:00

    クライアントから受領した資料の確認、成果物の作成など。至急対応が必要なものがあれば対応。

  • 11:00

    内部ミーティング。申告書作成補助業務の中で出てきた論点の検討の方向性を確認します。
    時間に余裕がある時はチャットやメールで完結することもありますが、期限が迫っているときはミーティングで直接お話することが多いです。

  • 12:00

    昼食。家で簡単に作って済ませることが多いです。

  • 13:00

    業務の続き。
    一人で黙々と作業できる記帳業務などは在宅勤務の日に取り組むことが多いです。

  • 18:00

    一度仕事を中断し、買い出しに。
    歯医者や病院の予定も在宅勤務の日に合わせて入れるようにしています。

  • 19:30

    業務の続き。
    出社時同様特に集中力が必要な仕事や、明日の朝一でクライアントや上司に連絡したい作業を進めます。

  • 22:00

    翌日のスケジュールの確認、残りのタスクを整理して退勤。

文中の記載内容はすべて取材当時のものです。

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