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職員紹介

LIFE at KPMG ~ KPMG で働くということ ~

磯野 奈都美 Natsumi Isono

Accounting and People Services
HRサービス
シニア

2011年入社。学生時代はバレーボールの部活に打ち込む。今も休日になると大学のOBOGつながりのチームに参加し、仲間と汗を流す。メンバーの外国人と交流することで英語力の向上にも役立てている。

KPMG税理士法人スタッフ

Win・Winの関係を築くこと。
私たちの仕事はその上に成立している。

My work at KPMG

KPMG税理士法人での仕事

現在私は、日本に進出した外資系企業に対して管理部門のアウトソーシングサービスを提供する部署において、給与計算、社会保険事務を担当しています。担当しているクライアントの業種は多様で、日本法人として30~40名ほどの規模を持つところが中心です。
たとえば日本に進出したばかりの外資系法人ですと、管理部門に専任の人員を割くことは難しいので、私たちのようなアウトソーシングサービスが効果を発揮します。その分クライアントは、日本に進出した本来の目的である日本市場の開拓に、人的リソースを集中できるわけです。すなわちクライアントの経営資源の有効活用に貢献することが私たちのサービスの本質的な価値なのです。日本の法制度や商習慣に基づく給与計算や社会保険に対する質問に対しても、英語で説明ができるというのも、KPMGならではの強みと言えるでしょう。
時々、クライアントの担当者からは日本の一般的な習慣などの担当業務以外のことにもアドバイスを求められることもあります。それは、いわば契約範囲外の業務でありますが、誠実にアドバイスするようにしています。定められたルーティンの業務を受け身でこなすのではく、より深いサービスを提供するために自ら主体的にクライアントと関わることが重要だと考えています。そのためにも専門性を磨き、知識を増やしていかなくてはならないと考えています。

My Day at KPMG

ある1日のながれ

出社

AM 出社

出社

時差の関係で、クライアントの海外から夜間に多くのメールが届いています。私の1日はそのチェックから始まります。当然、内容を見て、緊急度の高いものから優先して返信することになります。
時にはccで送られてきたクライアントの社内でのメールのやりとりを見て、私たちがアドバイスした話の内容と方向性がずれていると感じることもあり、そんなときは早めにお返事することを心がけています。早めの対応が互いのメリットにつながることも少なくありません。

ランチ

Lunch

Lunch

給与計算、社会保険業務

PM 給与計算、社会保険業務

給与計算、社会保険業務

実務作業を行う人をプリペアラー、その作業をチェックする人をレビュアーと呼んでいます。基本的にはレビュアーは経験豊富な社員が担当することが多いです。私はプリペアラーとして5社、レビュアーとして13社を担当しています。最近、レビュアーとしての仕事の比重が増えてきたことから、部署内でより責任ある立場を期待されるようになったと感じています。

重要書類の受渡

重要書類の受渡

重要書類の受渡

健康保険の被保険者証などの重要書類を、必要に応じて社員のご自宅に郵送する手配・指示をします。送付状を用意して封入するなど、一見すると単純な事務作業ですが、単純な事務作業ほど慎重に行わなくてはなりません。私たちは重要な個人情報を扱っているのですから、万が一にも誤配が発生するようなことがあってはならないのです。絶対にミスは許されないということを肝に銘じて取り組んでいます。受け取る側はちゃんと届くのが当たり前と思っているわけで、その意味でも私たちの部署は人事サービスのインフラを担っているという意識が必要です。

退社

退社

退社

たまに友人と会う約束をしたりしていますが、家族との時間を大切にしたいので、まっすぐ帰宅するようにしています。

 

My Career Path at KPMG

キャリアパス

モノではなく人との関わりを通じて仕事がしたかったこと、学生時代に学んだ英語を活かしたかったことから、外資系企業に対する人事のアウトソーシングサービスという仕事を志望しました。当社を選んだのは、「あなたと私は違う。でも、一緒に仕事をしよう」と、個人の差異を認め合いながら協業することを大切にするカルチャーに惹かれたからでした。
今後の課題は、まずは英語力のアップです。外資系のクライアントについて、もっと自信を持って担当できるよう、TOEICの点数を向上させることが現在の目標です。当社には英会話教室などに通う費用を会社が補助してくれる制度があるので、有効に利用したいと思います。また、自分の仕事だけでなく、部の業務全体について作業の効率化を図ることにも貢献したいと考えています。後輩を指導する立場になったことで、私自身の視野もそんなふうに広がりました。
キャリアの面では、シニア、マネジャーと昇進していけるような人材になりたいと感じています。自分がより高い価値を発揮できる人材となっていくためにも、自分に対して昇進へのプレッシャーをかけていくつもりです。

My Story with KPMG

エピソード

入社1年目の夏のことでした。クライアントからの質問のメールに対して英語で答えを返したのですが、その内容にご満足いただけたようですぐに「Thank you!」というお返事が届きました。自分の成長が実感できた、とても嬉しい一言でした。
それまでの私は、クライアントからお問い合わせをいただいても、聞かれたことだけに機械的に返信していたと思います。そのため、クライアントが本当に必要とする情報を提供するまでに、何度かメールのやりとりをしなくてはなりませんでした。 大切なのはクライアントの言葉の真意をくみ取り、言葉の先を読んでニーズを満たすことです。そうした意識が芽生えてきたことで、短いやりとりで本当に必要としている情報を提供することができるようになったのだと思います。もちろんそれは私の努力だけではありません。常にメールをチェックしてくれた上司、「こんな風に書くといいよ」とアドバイスしてくれた周囲の先輩たちのおかげです。
現在では、私も後輩を指導する立場になりました。人に教えることは、自分に対しても様々な気づきを得ることになります。後輩にアドバイスを送る際も、クライアントに対するのと同様、本当に必要としていることは何なのかを常に意識するようにしています。

Message for you

先輩からのメッセージ

私たちの仕事は専門性が高いため、“知っているから大丈夫”“調べれば大丈夫”ということで済むとは限りません。たとえ法律に精通していたところで、実務上作業を進めるうえでは、過去の経験に学ぶことが絶対に必要だと考えています。ですから先輩・後輩に関係なく、社内で相談する機会が非常に多くなります。そのときに大切なのがWin・Winの関係を築くこと、Give&Takeの姿勢を貫くことです。
人に質問されたら、できるだけ聞かれた以上の何か、たとえばちょっとした世間話で相手を和ませるといったことをするようにしています。そうすると、次に自分が誰かに質問するときは、きっとそれ以上の価値が返ってくる。そんな、互いに思いやれるカルチャーをつくっていくことがこの仕事で大切なことであると思います。
教えたり、教えられたりしながら一緒に成長していける、そんな関係を築ける方を私たちは歓迎したいと思います。