スタッフインタビュー

Staff Interview

KPMG税理士法人 KPMG税理士法人

Life at KPMG~KPMGで働くということ~

太刀岡 絵理 Eri Tachioka

中堅企業・医療法人向け税務サービス
アシスタントマネージャー
税理士

2010年入社。高校時代に将来の進路を考え、結婚・出産後も働くために専門職に興味を持つ。大学では金融のゼミに所属し、自主的に簿記も学ぶ。卒業後は、より専門的に学ぶために大学院のアカウンティングスクールに進学し、KPMG税理士法人に入社。休日は家族とお庭や公園で過ごしたり、映画やアニメを観てゆったりと過ごしている。

多様なクライアントを支援しながら専門性という武器も磨いていきたい。

My Work at KPMG

KPMG税理士法人での仕事

私は中堅企業と医療法人を中心に、月次会計業務、法人税・所得税・相続税の申告業務や税務アドバイザリー業務を担当しています。中堅企業とは言っても、上場前の比較的大きな企業から数名規模の企業までさまざまで、かつ業界も幅広いため、業務は多岐にわたります。税制は毎年改正されるため知識をアップデートしていくのは大変ですが、毎月や四半期ごとにクライアントを訪問し、アドバイスをして喜んでもらえたり、税務調査が問題なく終わった時に笑顔を見せていただけるのは嬉しいですね。経営者の方々とお会いする機会も多く、私たちにいただいた相談から企業の意思決定につながるのもやりがいを感じます。
また、現在の業務は部署内で完結するものばかりではなく、移転価格や海外の税制など、必要に応じて社内の関係部署と連携しています。専門性の高い分野においても迅速に連携を取ってクライアントに価値提供できるのは、KPMG税理士法人の強みです。税制改正についても、社内の専門部署からトレーニング等をしていただき常に最新の情報を得ているため、クライアントにタイムリーな情報提供を行うこともできます。私自身も、アシスタントマネージャーになった今でも知らなかった知識に触れる機会が多々あり、日々成長できていると感じます。

My Career Path at KPMG

キャリアパス

入社後はまず国際税務の部門に配属されました。先輩のサポートがあるとはいえ、社会人経験がほとんどない入社1年目からクライアントを担当することになり、仕事を任せるスピードに衝撃を受けたものです。約5年間国際税務を経験し、その間にシニアまで昇格しましたが、プライベートで相続税の申告に関わったことから、実務でも経験してみたいと考えるように。また一方で、クライアントと直接会う機会が多い仕事にも挑戦したいという思いが強くなり、現在の部署に異動しました。
今後も幅広く業務を経験していきたいと考えていますが、一方で何らかの専門性も持ちたいとも考えています。「この分野なら太刀岡に」と言われるような人物になることが目標で、特に組織再編や事業承継に強くなりたいと考えて、積極的に実務案件に取り組んだり、社内のパートナーが開催するKPMGアカデミーにも参加して学んでいます。
また、現在は3歳の子供を育てながら働いています。子供を産むと多少のブランクができてしまうのは仕方がないことですが、結婚・出産によるブランクの後でも公平に評価してくれ、アシスタントマネージャーに昇格できたのは嬉しかったですね。これからさらに女性の管理職を増やしていくためにも、私が先導して女性職員たちの道を拓いていけたらと考えています。

KPMG税理士法人
My Story with KPMG

エピソード

アシスタントマネージャーになってからは、既存のクライアントを担当するだけではなく、新しいビジネスの開拓も重要なミッションになりました。クライアントが課題を感じているところに私たちのビジネスチャンスがあることが多く、近年では海外企業の日本進出というテーマに触れることも多いです。
日本進出を検討していた海外の大規模なクライアントを担当した時のことです。海外の企業が日本に進出する際には、進出の形態によって適用される税制が変わるため、私たちは日本進出時の税務シミュレーションレポートをクライアントに提出することにしました。レポートの作成を任された私は、先方と何度も電話やメールでコミュニケーションを取りながら、ニーズを細かくヒアリングしレポートを作成。それから当時のシニアマネージャーと一緒に先方を訪問し、提案を行いました。シニアマネージャーはクライアントニーズを把握するのがうまく、非常に分かりやすく伝えることに長けた人で、私もこんな話し方ができるようになりたいと思ったものです。
提案の結果、レポートの内容にもご満足いただき、その後具体的に日本進出を検討されているところです。そのクライアントは現在も私が継続して担当させてもらっていますが、クライアントの成長を支えているという実感を得られたエピソードでした。

Message for You

先輩からのメッセージ

KPMG税理士法人では、若手でもレベルの高い仕事を任せてもらえます。最初の一歩がとても早くて大きいため、特に新人の頃は1年で他社の3年分の経験が積めると言ってもいいのではないでしょうか。実際に私が見ている範囲でも、新人の成長スピードはとても早いですね。入社して1年が経つ頃には、税務知識の面でも、マインドの面でも、見違えるほど成長しています。
私自身は、就活の際にはどの税務分野が自分に向いているのか分からず、専門性が高く、広く学べる環境を求めてKPMG税理士法人に入社しました。当時、税理士を目指していた仲間たちも「KPMG税理士法人は成長の速度が早い」と言っていましたが、事実だったと思います。また、KPMG税理士法人には高い専門性を持った職員が多く、自分の強みを持ちたい人にとっても良い環境でしょう。レベルの高い仕事を任せるだけでなく、周囲のサポートも手厚いため、安心して挑戦してほしいと思います。

My Day at KPMG

ある1日のながれ

出社時
  • 8:30

    出社。メールをチェックし、すぐに回答できるものは返信。
    本日の作業内容の優先順位を確認します。

  • 9:00

    部下への作業内容の指示・フォロー。
    クライアント訪問で話すことを確認し、税制改正の影響や、クライアントの業種の傾向などを把握しておきます。

  • 9:30

    移動。

  • 10:00

    クライアントのオフィスに到着。
    レビュー対象期間のトピックスなど、クライアントの税務等論点の相談を受け、証票を確認し、クライアントへフィードバック。

  • 12:00

    クライアントやチームメンバーと昼食。
    今はコロナ禍なのでなかなか難しいですが、雑談からニーズを引き出す大切な時間です。

  • 13:00

    クライアントオフィスから帰社。
    月次資料や申告書のレビュー・アドバイザリー資料を作成します。

  • 14:00

    社内ミーティング。
    在宅勤務の時には話せなかった細かい内容を対面で確認します。

  • 15:00

    クライアントにメール・電話・オンラインミーティング。
    また社内ミーティングを受けて、クライアントへの回答、資料依頼などを行います。

  • 16:00

    月次資料や申告書のレビュー・アドバイザリー資料の作成の続きを行います。

  • 17:00

    翌日の作業内容を上司・部下と確認し、帰社。
    娘のお迎えに行って、夕食のお買い物です。
    至急の連絡は随時対応します。

在宅勤務時
  • 7:00

    起床して家事をしたら、メールチェック。
    今日1日のタスクを把握します。

  • 8:00

    娘の保育園登園の支度、夫と娘を送り出す。
    残りの家事を終わらせます。

  • 9:00

    上司・部下のスケジュールの把握。
    フォローが必要なメンバーがいたら、電話やオンラインミーティングで指示を出します。

  • 10:00

    上司に確認してもらっていたレポートや申告書について、オンラインでフィードバックをもらいます。

  • 11:00

    フィードバックを受けて、税務上の取扱いなどをリサーチ。税務雑誌記事や文献を確認します。

  • 12:00

    昼食。録画していたアニメを見たりしてリフレッシュ。
    たまにオンラインでランチ会をしたりします。

  • 13:00

    メンバーの作業進捗確認。
    クライアントからの問い合わせの電話に対応します。

  • 14:00

    月次資料や申告書のレビュー・アドバイザリー資料の作成。在宅勤務なので集中して作業が進められます。

  • 17:00

    翌日の作業内容を上司・部下と確認。
    クライアントへの資料依頼などを行います。

  • 17:30

    娘のお迎え、夕食の支度。
    至急の連絡は随時対応します。

  • 20:00

    たまにメンバーでオンライン飲み会を開催します。

文中の記載内容はすべて取材当時のものです。

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