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職員紹介

LIFE at KPMG ~ KPMG で働くということ ~

桑村 学拓 Takahiro Kuwamura

トランザクションアドバイザリーグループ
シニア

2018年入社。法学部卒業後、税理士を志してアルバイトをしながら資格取得の勉強に取り組む。その後、中堅税理士法人、大手税理士法人を経て、M&Aアドバイザリーとしてより幅広い領域で活躍すべく、30歳でKPMGに転職。

KPMG税理士法人スタッフ

互いをリスペクトするカルチャーは、
プロフェッショナル集団ならではの魅力。

My work at KPMG

KPMG税理士法人での仕事

M&Aに携わりたいと希望して入社したKPMG。その思いが叶い、現在私はM&A案件に係る税務デューデリジェンス、M&A実施に伴う組織再編などのストラクチャー策定のサポート、申告書作成等の業務を担当しています。有名企業の案件に携わることも多く、KPMGならではのスケールの大きさを感じます。
KPMG入社前はM&Aに携わったことがありませんでしたので、すべてが学びの機会になっています。買収対象の企業のビジネスモデルを理解し、税務面でのリスクを探っていくプロセスは大変にやりがいのあるものです。しかもM&Aにはクライアントが“時間を買う”という側面が強いので、我々も限られた期間内でスピーディーに結果を出さなくてはなりません。そのスピード感も仕事の面白みに通じます。買収に伴うストラクチャー策定には、組織再編の実施、SPC(特別目的会社)を介在させるなどのアイデアも活かしながら、有効な仕組みを考えなければなりません。M&Aに潜むリスクの芽をデューデリジェンスによって探りつつ、新たなスキームを創造していくというクリエイティブな仕事は、まさにアドバイザリー業務の醍醐味に溢れています。

My Day at KPMG

ある1日のながれ

出社

AM 提案書の作成

提案書の作成

出社後はまずメールチェック。クライアントから税務に関する質問が届いていることが多いので、しっかり調べた後、返事をします。その後、現在手がけているM&A案件の税務デューデリジェンスについての報告書等を作成します。その間、部下のスタッフの申告書のレビューも行います。

ランチ

Lunch

Lunch

ミーティング

PM ミーティング

ミーティング

午後はデューデリジェンスの結果について報告するため、レポートを携えてクライアントとのミーティングに臨みます。その後、次のM&A案件に関連し、買収対象先企業を訪問して経理担当者にインタビューを行います。

退社

退社

退社

 

My Career Path at KPMG

キャリアパス

「数学が好きだから、数字に携わる仕事がしたい」と志した税理士の仕事。法学部で学んだ法律の知識も活かせるということで、自分にとってふさわしい仕事だと考えました。2社目にBig4の一角を占める大手税理士法人に入社し、公益機関に関連したパブリックな業務を中心に担当していましたが、次第にM&Aのようなダイナミックな業務にチャレンジしたいと思うようになり、30歳という節目の年齢でKPMGに転職しました。
KPMGに入社して間もないので、今はまだマネジャーの指導のもとで担当業務に全力で取り組むことで精一杯ですが、これからもM&Aの業務に携わり、この分野での専門性を磨いていきたいと考えています。当面の目標はマネジャーに昇格することで、その目標のためにストラクチャー策定など、アドバイザーとしての力をつけていこうと思います。

My Story with KPMG

エピソード

M&Aに携わりたいと考えて入社しましたが、実はその段階では、税務デューデリジェンスとはリスク探し、つまり“あら探し”のようなものだろうと想像していました。しかし、実際に業務を担当するようになり、マネジャーの作成した提案書等を見ることで、決してそれだけではないと気づかされました。
何のために買収先企業の税務デューデリジェンスを行うかというと、もちろんリスクの芽を摘むという側面はありますが、もっと重要な目的はクライアントが買収価格などを決める際の判断材料とするためです。つまり我々の行う業務はクライアントの経営判断に直結する重要な使命を担っており、常にクライアントの視点に立って取り組むことが必要なのです。そうした顧客目線の大切さを、私はM&Aに携わることで学びました。
このようにKPMGには業務を通じて学んでいく機会が豊富にあります。様々なタイプのマネジャーやパートナーと一緒に仕事ができるので、それぞれが持っているノウハウやスキルを直接吸収し、“いいとこ取り”することもできます。成長のための環境にはとても恵まれていると感じています。

Message for you

先輩からのメッセージ

私は中堅税理士法人、大手税理士法人を経てKPMGに入社しましたが、KPMGには事業会社出身者、弁護士、司法書士と、様々な経験・背景の人材が入社しています。こうした多様性もKPMGの魅力の一つで、仕事をしながら自然と様々な考え方や価値観に触れることができます。
また、私のように30歳を過ぎてから入社する職員も珍しくありません。たとえ税務の経験や知見が少なく、スタッフからのスタートであったとしても、決して臆する必要はないと思います。大切なのはいくつになっても成長したいという向上心と、前向きな姿勢。それがあれば自ずと道は拓かれていくことでしょう。それにKPMGは高い専門性を持ったプロフェッショナルの集団ですから、年齢やキャリアに関係なく、互いをリスペクトしながらチームとして働くというカルチャーが根づいています。きっと抵抗なく溶け込めると思いますので、他業界で活躍中の方も、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。

文中の記載内容はすべて取材当時のものです。